１０月に行った 検診の結果 マンモグラフィーが再検査の通知が来て 検査を行ってきた。
先ず エコ－ 細胞診を 行ったが 細胞診が採取できず 組織診かこのまま３ヶ月程様子をみるか 腫瘤を 摘出するか・・・多分大丈夫と言う事だったが・・・
摘出を 選んだ。
１２月２日 手術室で おおよそ１時間ほどの 摘出術を行った。局所麻酔だったが 何だか本格的なで手術だった。緊張のゆえ 不整脈が出て（心配するものではなかったが・・・）周りの緊張が高まる。
音楽を かけてもらったり 緊張を 和らげてもらう。
摘出物は 拇指大結構大きく 驚いた。
後の説明を受け 一人で帰った。
本日 ガーゼ交換と傷を見てもらうと共に 物の説明を 受けてきた。
＝腺維腺腫でもなく 葉状腫瘍でもなく もちろん癌でもありませんでした。乳腺症でした。しかし１年に１回の検査を進めます。とにかく 取ってわかってよかったです。＝
あ～よかった。
大丈夫と言われても 心配ばかりしてました。どうなることだろうと・・・
まだ 左の乳房の傷と皮下出血が 痛々しい・・・・
励ましのお言葉を頂いた方々 本当にありがとうございました。
これからも 健康に気をつけて 毎日を過ごしていきたいと思っています。
